RtORBについて
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ソフトウェア関連 >> RtORBについて

RtORBとは?

RtORBは、2006年にCORBA3.0の仕様書を見ながら実装したCORBAライブラリです。フルスクラッチからC言語で実装しています。現在は、C++のラッパーも作成していますので、C++でも気をつければ、使うことができます。(間違った使い方をするとメモリーリークが発生する場合があります。特に、スマートポインタのところが怪しいです。)
このライブラリは、jijo2agentライブラリOMGで公開されているCORBA-3.2の仕様を基に開発を行っています。

動作プラットフォーム

RtORBは、Linuxの上で開発が開始され、現在では、Linux(Ubuntu,Vineで動作確認)、FreeBSD、MacOSX(Snow Leopard)、Cygwinにてコンパイル&動作可能です。
こちらでの動作確認はまだですが、T-Kernel.TOPPERS, Android NDKなどのでも動作実績があります。
基本的に、ライブラリのコンパイルには、GNU make があればOKです。
Android版のRTMOpenRTM on T-KERNELもこのライブラリを使用しています。

RtORBの詳細情報

RtORBの開発メモと内部構造、振舞に関する情報を公開しております。
RtORBの動作に関しては、下記の参照URLもありますが、新たにドキュメントを書き起こしました。

ダウンロードについて

RtORBは、オープンソースライセンス EPL-1.0 (Eclipse Public License ver.1.0)で公開&配布を行っています。